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【雨の巻(第一帖(三三五))】 ※十月十三日(2020年4月24日)
天の日津久の大神(あめの一二のΘ)のお神示(ふで)であるぞ、特にお許しもろ
て書きしらすぞ。十二の巻 説いて知らすのであるぞ、此の巻アメの巻と申せよ、
此の度は昔から無かりた事致すのであるから人民には判らん事であるから素直
に致すが一等ざぞ、惟神(かんながら)の道とか神道とか日本の道とか今の臣民
申してゐるが、それが一等の間違ひざぞと申してあろが、惟神(かんながら)とは
神人共に融け合った姿ざぞ。今の臣民 神無くして居るではないか、それで惟神
も神道もないぞ、心大きく、深く、広く持ちて下されよ、愈々となるまでは落してお
くから見当とれんから、よくこの神示読んでおいて下されよ。世界ぢゅうに面目な
い事ないよにせよと申してあろが。足元から鳥立ちてまだ目覚めんのか、神示
(ふで)裏の裏までよく読めと申してあろがな。此の道は只の神信心とは根本から
違ふと申してあろが、三千世界の大道ざぞ。所の洗濯と身魂の洗濯と一度にな
る所あるぞ、「イスラ」の十二の流れの源泉(みなもと)判る時来たぞ。命がけで
御用つとめてゐると思ふて邪魔ばかり致しておろがな、金や学や智では大峠越
せんぞ。神はせよと申すことするなと申すこともあるのぞ、裏の裏とはその事ぞ、
よく心得て下さりて取違ひいたすでないぞ。手のひら返すぞ返さすぞ、此の度の
岩戸開きは人民使ふて人民助けるなり、人民は神のいれものとなって働くなり、
それが御用であるぞ、いつでも神かかれる様に、いつも神かかっていられるよう
でなくてはならんのざぞ。神の仕組 愈々となったぞ。十月十三日(2020年4月24
日)、ひつ九のかみ。
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