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▽(⑥)□2021年6月21日……地底暦2022年1月1日 ※元旦
§磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 風(カ千の○キ) ⇒ 風(カ千の○キ)(※旧)
⇒ 空(三бの○キ)(※巻頭) ⇒ 白銀 ⇒ 春(※旧)
◇[二二は晴れたり、日本晴れ、びっくりばこ いよいよとなりたぞ。春マ
ケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ、早う改心
せんとハルマゲドンの大峠こせんことになるぞ。大峠となりたら ど
んな臣民もアフンとして もの云へんことになるのざぞ、なんとした取
違ひでありたかと じだんだふんでも、其の時では間に合はんのざ
ぞ、十人なみのことしてゐては今度の御用は出来んのざぞ。逆様
にかへると申してあろが、大洗濯ざぞ、大掃除ざぞ、ぐれんざぞ、
二二に花咲くぞ。一月一日、Θのひつ九か三。](1) /
磐戸の巻(第8巻)(第3帖(239))
◇[二柱の神あると申してあろが、旗印も同様ぞ、かみの国の旗印と、
Θ(もとつかみ)の国の旗印と同様であるぞ、●であるぞと知らして
あろがな、●にも二通りあるのざぞ、スメラ●の旗印と+*[**
(※特殊文字)]●と申して知らしてあろがな、今は逆ざぞと申して
あろがな、このことわからいでは、今度の仕組分らんぞ、神示分
らんぞ、岩戸開けんぞ。よく旗印みてよと申してあろがな、お日様
赤いのでないぞ、赤いとばかり思ってゐたであろがな、まともにお
日様みよ、みどりであるぞ、お日様も一つでないぞ。ひとりまもら
れているのざぞ。さむさ狂ふぞ。一月の一日、
ひつ九のΘ。](1) / 風の巻(第14巻)(第二帖(三五三))