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こうしてアメリカ政府による大麻に否定的な嘘、捏造、誇張、デマが作られている。
そして、アメリカ政府の大麻に否定的な嘘、捏造、誇張、デマを継承するのが日本政府である。
ジェフ・セッション司法長官は、反大麻活動家と会合を開いた 2017年12月8日
URLリンク(www.marijuanamoment.net)
ジェフ・セッションズ司法長官は、金曜日に、合法化への努力を打ち負かすために
活動する団体と大麻と薬物政策について話し合うための会合を開いた。
「米国にとっては大きな問題だと思うが、これは健康的な物質ではないという
一般的見解である」「私はそれがかなり明確だと思う。 そして、私たちと
連邦政府が適切な対応を取る準備をする必要があるという政策を打ち出してください」
と会合の初めにセッションは語った。
出席者は
・エドウィン・ミーゼ3世、レーガン政権下の米国法務長官
・大麻スマートアプローチの会長兼CEO、ケビン・サベット
・元国家薬物管理政策担当者のベルサ・マドラス、トランプのオピオイド危機に関する委員会委員の一人
・ロバート・デュポン、米国薬物濫用研究所
・デビッドエバンス、ドラッグフリースクール連合のエグゼクティブディレクター
すべては、大麻合法化の長年の反対者である。
大麻に関する分析や関連する問題を聞く機会に感謝している」「私は信じている。
また恐れている、大衆は大麻に関連するいくつかの問題について適切に教育されていない。
そして、それは私たち全員が協力して作業に役立つ可能性があり、より良い政策が
実際に成立することができるようになるという問題である」 とセッションは語った。