17/07/14 00:55:30.80 bJ8KKa6S0.net
use of drugs in 2013 (or latest year available)
URLリンク(www.unodc.org)
Annual prevalence of use of drugs in 2015 (or latest year available)
URLリンク(www.unodc.org)
アメリカ 2013年→2015年
覚醒剤 :1.90%→2.90%
大 麻 :15.40%→16.50%
コカイン:2.15%→2.30%
MDMA:1.20%→1.20%
オピオイド :5.39%→6.01%
処方オピオイド:5.50%(2015)
↑
コカインはやや増、オピオイドは有意に増加、覚醒剤はメッチャ増えとるやん
薬物使用および健康に関する全国アンケート調査(NIDA):
2013年-2015年(%); 12歳以上、12-17歳、18-25歳、および26歳以上の各種薬物の流行の傾向
URLリンク(www.drugabuse.gov)
2013年-2015 12歳以上の年間乱用率
違法薬物:15.9%→16.7%→17.8%
コカイン:1.60%→1.70%→1.80%
LSD :0.40%→0.50%→0.60%
MDMA:1.00%→0.90%→1.00%
ヘロイン:0.30%→0.30%→0.30%
大 麻 :12.6%→13.2%→13.5%
覚醒剤M:0.50%→0.50%→0.60%
鎮痛剤 :4.20%→3.90%→4.70%
↑
違法薬物は大麻の増加分を引いても有意に上がっている
ヘロインは26歳以上は上がっているが、トータルでは上がっていないな。
鎮痛剤の消費量については2016年度は下がりそうだが上がっている
大麻コカインLSDメタンフェタミンは上がっている