19/04/07 16:57:19.68 .net
>>725
>カイラル対称性の破れを力学的に回復する為の仮想中間子のエネルギーを負であると
仮定すれば、
↓
>加速時のカイラル対称性の破れを力学的に回復する為の仮想中間子のエネルギーを負であると
仮定すれば、
>核融合時に生じる正のエネルギーを持った過剰な仮想中間子と上記の中間子を対消滅させることが出来るので、
↓
>核融合時に生じる正のエネルギーを持った過剰な仮想中間子と上記の中間子を発生エネルギーを生じないで対消滅させることが出来るので、