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マクドナルドのコーヒーの味の「異変」はバブル崩壊後もそうだが、
1990年代、後の小泉内閣を経て、安倍内閣まで国民の間で感じられたもので、
出会い系乱交やAV制作での乱交、売買春などでのエイズ汚染の対策のため、
「厚労省らが国内のエイズ汚染を隠した状態で治療にあてるための、
エイズ薬の人体実験措置の一つではないか!?」との指摘が出ていた。
事実、その後、現在の安倍内閣をみてもわかるが、
頑なまでにセックスのHIV感染、エイズ汚染を国として隠し続けているし、
ここ10年間ではTV局、新聞、ラジオ、雑誌、電通をはじめ、全マスコミ、
全メディアをつかって明らかなエイズ隠し、「エイズ不存在工作」を続けている。
またここ20年間でやたら多い、TV通信販売での一ビン無料、一瓶1000円などと
した健康食品等についての勧めも同様。それにはサントリーが特に目立つ。
不審事としてはサントリー創業家出身幹部が50代で病死している。
善意の無料、安価提供ならば良いが、安倍内閣、安倍政権下での大企業の無料、
「国民に対してセックスのHIV汚染を隠し続けている状態での飲食物の無料」は、
当然のことではあるが極めて重大な憂慮、ならびに疑義が生じる。
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#すべて陰性で出す日本のエイズ検査
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#米国のエイズ感染者数は2000万人以上
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#SEXエイズ汚染隠す安倍晋三は失格
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