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■ 93年NTTエイズについての請願書 1 (1/3)
今回、90年以降エイズ2次感染問題を独自に調査し、国内感染爆発につながる危険事実
を各省庁に告発しながらも冤罪を着せられ、後、都内で警察、検察関係者らの不当な隔離
措置により、13年以上も告発や著作活動を妨害され続けている大山憲司氏の請願書(告発
書)が確認されましたのでここに公表いたします。
この情報をHIV感染からご自身を守る盾としてお役立て下さい。
(東京都、大阪府、厚生省に95年4月28日付で提出されたもの)
エイズ2次感染における間接要因(有力媒体)への自重要請発布の請願書
「2次感染行為の助長・不作為者に対する自重勧告の請願書」
(挨拶文は略)
1989年から発生、開始され現在まで非合法にも継続されているNTT支持の全国的な
セックス電話メディアの全面禁止の要請を是非勧告して頂きたいのです。無論、御庁に
おかれましては「郵政の管轄」と思われるでしょうし、事実そのとおりですが、
このままでは厚生省が「ストップエイズ」を推進し、「郵政省とNTT本社がエイズを
国民にまき散らしていると言われても否定できないほどの劣悪な感染助長の事実」であ
り、国民もそれを認識しています。
その証拠に弁護士団体が調査した記録「1992年3月13日の意見書」の数字をもとに、
小氏の取材事実(NTT本社幹部Mも承認済み)と照らし合わせた結果、1990年から
95年現在にかけて「月間で約240万人以上の電話メディアを媒体とした無差別な性行
為予定者が国内で発生してしまっている危険な現状がある」のです。