21/06/25 20:10:04.18 RmITqNYs0.net
これは高校生年代育成論の”昨今の高体連に大流行中の爆食トレーニング”ネタなんですけど、
「大迫以外の最前線でのボールの納め処不在」に長く長く苦しむ、日本サッカー論に関わるのでピックアップ
「うどん大盛にカツ丼+カツ丼」東京五輪エース上田綺世の“大食い伝説”…鹿島で磨き上げた動き出しで狙う金メダル【柴崎岳の衝撃】
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
>お皿いっぱいのメンチカツ。茨城県水戸市の実家に帰れば、いつもそれを楽しみに食べていた。どれだけの量を平らげたのかは想像に難くない。
対比して判りやすい記事が↓
育成年代にとっての「最良の食事」とは? Jユースと高体連、それぞれ取り組む新たな境地
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
日本人よ、もっと鍛えよ~サッカー編 日本人選手のフィジカルは、本当にこのままでいいのか?
URLリンク(www.dnszone.jp)
上田綺世という選手のインタビューには、その濃密さと真摯さに毎回毎回感心しています
一見平凡っぽい外見に比して(失礼っ)、本当に成長の底が見えなくなってきた
我が同町民として(マルバ水戸&水戸四中)、本当に本当に期待を賭けています
頼むから頼むから、大怪我だけはしないで欲しい。水戸薬王院にお参りして…
それにしてもJFA流の「体脂肪率を気にしてバランスの良い食育」指導の所為で、
我々は「大迫以外の最前線でのボールの納め処不在」で悩んでいたのではないだろうか?
各地の若手FWたちには、技術向上心も含めて、ぜひ読んでいただきたいインタビューだったと思います。。