22/06/07 21:31:03.25 .net
「本当に、大きくて丸い見事な尻だ。商売女でも、こんな見事な尻を持っているものを見たことがない」
尻の事を言われた京子は、両手で顔を覆うと布団に顔を埋め、無言だった。
「なんだかんだ言いながら、布団にまでマンコ汁が垂らしているじゃないか。早く入れてほしいんだろう?早く入れてくださいと言えよ」
しかし、京子は姿勢を崩さず無言のままだった。
「そうか、言うことを聞かないんだな。あんたは俺の唇も嫌がったし、ようし罰だっ!今夜はあんたの子宮の中。一番奥に出してやるぞ」
中出しを宣言された京子。
「ああっ。言います、次郎さんの・・・を入れてください」
「俺の何をだっ!」
「おチンポを、チンポを入れてください。」
ついにまりちやんとまんこ
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ついにまりちやんとまんこ Part2
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