21/01/08 20:26:01.14 DKs6ZlfE.net
裏ラノベ史特別編(※ネタの方向性が収斂して来たので項目を再編成)
【電撃編集部周辺の気になる動き】
・いわゆる「●事件」で表舞台を追われた杉井光の「楽園ノイズ」が
「このライトノベルがすごい!2021」で6位にランクインし、復権の気配を見せた。
なお、同誌の単行本部門では電撃の新文芸からの作品が一位となっており、
同誌では杉井の仲間とされる書評家が大量に動員されていることから、
電撃がラノベ界での復権を画策している動きが確認された。
・「このライトノベルがすごい!」で大プッシュされアニメ化も予定されていた
「86-エイティシックス-」が、最新版のランキングでは急に圏外へと消えていた。
・電撃早漏事件の対応の不始末についてこれまでは編集部の無能さが理由とされて来たが、
後述する時雨沢恵一の存在理由により、悪手であるはずの黙殺を強要された可能性が浮上した。
【小原一哲や他ラノベ編集部周りの不審な動き】
・小原が「鬼滅の刃」を仕掛けたことはこれまでも触れられて来たが、
空前の規模となった今回のブームも主導していることが指摘される。
理由としては、今後電子書籍が主流になるにつれて
小原の得意分野である紙媒体のノウハウが通じなくなることを見越して
第一線からの引退を決意したからこその最後の大花火である説に加え、
五輪中止で経営が傾いた電通との利害が一致したのではとの推察がされている。
・これまで時雨沢の「仕事」だとされて来た領域に小原一派が侵食している可能性が指摘される。
そこには時雨沢の影響力の低下、時雨沢本人の余命が短いのではないかとの推察がされている。
・●事件で没落した杉井光が現在小原の庇護下にあり、復権を画策しているという説が浮上する。
●事件に関しても杉井を貶めるために時雨沢が仕組んだという説も浮上した。
・MF文庫Jが新人賞の応募者の年齢公開を取りやめる。
これには中高年臭いタイトルと公称年齢との齟齬を指摘されるのを恐れたのではという推察がされている。