19/02/17 18:41:23.73 AtbQ39OV.net
いくつか、誤解があるといけないので、書いておく。
ぼくの小説の著作権が5ちゃんねるなどの団体にとられているのではないかと心配なヒトもいるかもしれないが、
ぼくはデビューすることができない。
ショートショートや短編小説に信用できる新人賞は存在しない。
日本の出版社がショートショートや短編小説の作家はいらないという構造を二十年以上つづけており、
ぼくは商業出版できないなら、無料でネット小説として読んでもらった方がいい。
また、ぼくの小説からアイデアをパクッテる作家はちょっとはいるのは知っているが、
同じように、ぼくに商業出版をする話はない。
出版社は何度もぼくと仕事をしたくないといってるので、それなら、ぼくの発表する無料小説から
パクッて他の作家が書いて、良いアイデアを普及してくれるならその方がうれしい。
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