18/02/13 16:38:15.17 LuX3g8ha.net
裏ラノベ史特別編・電撃早漏事件2017追加分
①三木氏周辺の不審な動き
・アニメ「けものフレンズ」のブームを仕掛けているのが三木氏以下ストレートエッジだと指摘される。
その根拠として、「ネット周辺でしか話題にならない不審さが歴代電撃作品のそれと共通している」
「『ケモナーになっちゃうかも』発言で今なお揶揄されていることへの意趣返し」などが挙げられている。
目的としては角川を事実上追放された同社がステマ技術を誇示し、他社に売り込むためと推察されている。
ちなみにこの「けものフレンズ」商法は情弱層や後追い盲従メディアに対しては一定の効果を見せたが、
一度は不評で終わったアニメを再度持ち上げるやり口が強引だったせいか、まとめブログ界隈でも訝しがる声が上がった。
その対策としてか、ニコニコ動画の人気動画主や人気Youtuber、あるいは電撃関連で仕事している漫画家といった
クリエイター経由で宣伝させる「後付け口コミ」戦法が確認されている。
・「けものフレンズ」の監督降板騒動が、KADOKAWAの信用を失墜させようという電撃編集部の主導である可能性が浮上した。
しかしこの作戦は、原作者を晒し上げてヘイトを向けさせる「反撃」でほぼ失敗に終わっている。
この醜いネット工作合戦に関しては、電撃が擦り寄ったとされるDMMの関与も囁かれる他、
三木氏を憎む支倉凍砂とみられる人物が、KADOKAWA側の主張を擁護しまくるなどの形跡が確認された。
②電撃大賞出来レース疑惑
・大賞受賞作「86-エイティシックス-」（著・安里アサト）が、
時雨沢恵一をライター役とした編集部主導による仕込み作品ではないかという疑惑が浮上する。
根拠としては作品そのものが「フロントミッション」や「コードギアス」など
複数の既存作品の要素を組み合わせたオリジナリティの薄いものであり、
作中の左傾思想や造語、話の締め方などが時雨沢作品に見られる傾向であることなどが挙げられている。
なお、「86」については作品スレと「このライトノベルがすごい！2018」のインタビューにおいて、
唐突ともいえるタイミングで「女性が作者」という不必要なアピールがされている共通点がある。
・電撃大賞の応募数が微減の「4580」と発表される。
しかし、それだけ大量の応募数なのにも拘わらずウェブ応募を開始するという大きな矛盾を孕む一方、
それとは別に「電撃大賞の応募数は8割が水増し。お抱え専門学校の強制投稿を除けば数十～数百程度しかない」
というリークレスが既になされている。