藤井聡太≧大山康晴>>中原誠> 木村義雄>羽生善治at BGAME
藤井聡太≧大山康晴>>中原誠> 木村義雄>羽生善治 - 暇つぶし2ch28:名無し名人
22/07/07 16:27:37.36 N5oEGu2l.net
誰か前スレの議論に決着をつけてくれないか
958 名無し名人 sage 2022/07/01(金) 23:25:16.75 ID:sMubKswb
>>957
二上の△71玉がおかしい
この逃げだと簡単に51に飛車が成り込めてしかも王手飛車で勝負ありとなってしまう
形を重視するならここまで指さずに投了しているはず
そこで、正しい棋譜は△61玉ではないのか?という説と、大山は△61玉の一手と決め込んでいて△61玉と逃げた場合の読み筋で▲53桂成りを指したのではないか?という説がある
どっちにしても60歳直前の大山が51歳の二上にA級順位戦で勝っているのはやはり凄いこと
知らんけど、こんなコメントも見かける
URLリンク(i.imgur.com)
959 名無し名人 2022/07/01(金) 23:59:55.24 ID:kX0VRabn
>>958
ソースがYouTubeコメントは草
プロ棋士真部が実名で書いたことのほうが圧倒的に信用できる
960 名無し名人 2022/07/02(土) 00:18:40.64 ID:V2QDbJNf
河口や真部といったプロ棋士が実名を出して書いた本の信憑性は疑って、匿名で誰でも書くことのできるYouTubeのコメントは無条件で信じるのはどうなのよ
確証バイアスの典型
1000 名無し名人 sage 2022/07/03(日) 12:48:51.36 ID:z8GfWLAI
大山と二上の順位戦が行われたのは1983年3月8日
もちろん、真部は直接対局を見ていたわけではない
対局当時にはまったく話題になっていなかった棋譜を2001年になって『将棋世界』連載の将棋論考で取り上げたのが最初である
実に大山が亡くなった10年後だ
相手をいたぶって勝つ好例局とみて解説しているわけだが、公式の棋譜が誤りで大山の記憶のほうが正しいということもあり得るだろう
*大山の『攻める三間飛車』の発行は1986年であるから真部より15年も早い
*なお、真部の将棋論考を取り上げた2009年の将棋ペンクラブの記事はこの対局を1960年代の頃と誤解している
この対局の考証などなされていないことを物語っている


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