20/06/14 18:01:51.45 .net
(まとめ)
2020年6月10日、第68期王座戦2次予選決勝、対藤井聡太戦
大注目の1局で何度も離席、その日の対局の一番の手どころでは
自分の手番で長時間離席(30分超?)をして長考(1時間40分くらい?)
見事に最善手の8八角成を指して、その後も2020年の最新最強クラスのソフトの最善手を連発
ソースはAbema将棋中継の生配信
大橋貴洸のレーティングは、R1700台(R1727)
プロ入り4年目でC級2組の27歳
現在勝ち残っているタイトル戦は棋王戦と、この王座戦のみである
その大橋が、藤井聡太(R1952)相手に、ただ互角を維持し続けただけではなく、
直近の棋聖戦の渡辺三冠(R1937)、永瀬二冠(R1922)、藤井聡太と比較しても、
異様に少ない持ち時間の消費で、2020年の最新最強クラスのソフトの最善手をビシビシ指して
それを実現してみせたのだった これで大橋は藤井聡太に公式戦で破竹の3連勝、
通算成績でも5戦3勝2敗と勝ち越した
※各棋士のレーティングは2020年6月11日現在のもの
【参考】三浦弘行九段と日本将棋連盟の間で和解成立のご報告
URLリンク(www.shogi.or.jp)
・8月8日
将棋連盟が全棋士に向け、将棋ソフトの使用はもちろん、
使用したとの疑惑をもたれないよう長時間の離席、
宿泊室やホテルへの立ち寄りを控えるよう要請する旨の通知書を送る。
前スレ:
大橋貴洸、自分の手番で疑惑の長時間離席
スレリンク(bgame板)