18/07/29 19:32:20.99 s/3L5ZYI0.net
J-20にWS-10を搭載しても性能が出ないことは2015年の時点で分かってた。
だから、WS-15の開発を急いだのに、そのWS-15も難航してるから、
ロシア製AL-117Sに目を付けた。だが、ロシアから足元を見られて
エンジン単体の売却は拒否され、結局【Su-35本体ごと】買わされる
ハメになってしまったwwwwwwwww
「J-20」戦闘機・・・やはり役立たず! 「WS-10」国産エンジンの搭載断念か=中国メディア
2015年6月6日
URLリンク(news.livedoor.com)
中国で開発中の「J-20(殲-20)」は、「米国の『F-22』にも対抗できるのでは」、「自主技術を集積」など
と期待が寄せられた。しかし、中国で開発されたエンジンの「WS-10(渦扇-10)」はパワー不足で、ロシ
ア製エンジンが搭載される方向と中国メディアの環球網が報じた。…
WS-10は中国の戦闘機「J-11」や「J-16」に搭載されているが「求められる性能は発揮できていない」
との見方がある。「WS-15」が間に合う可能性は低い。そのため目下のところ、J-20に自国製のエンジ
ンを搭載するのは諦めざるをえない状況という。
中国はロシアから「Su-35」を購入する予定で、搭載するエンジンはロシア製の中でも新しいタイプの
「Al-117S」だ。ロシアはAl-117Sそのものを中国に売却することは拒否しているとされる。そのため、
中国はSu-35を輸入し、エンジンを取り外してJ-20に搭載するとの見方がでている。
情けないってもんじゃないだろこれwwwwwwwwwwwwwwww