17/10/29 02:57:05.16 5BFA9I3h.net
2009年にツカサネットの記事で問題となったやりすぎ防犯パトロールは、本当は創価学会の仕業だった
全体像を簡潔にするとこうなる
・創価学会の奴が、ターゲットの事を不審者にでっち上げて「この人物は○○(犯罪名が入る 例:ストーカー)なので行動を監視して下さい」だとか
「この人物は○○(犯罪名が入る 例:ストーカー)なので防犯活動に協力して下さい」とか言ってターゲットの居住圏や生活圏の住宅・事業所を戸別訪問し
ご丁寧に作成した中傷ビラを、さも事実について記したビラであるかのように偽装して、配って回って、協力者を獲得して回る
→ちなみにこの行為自体、ストーカー規制法制定のきっかけとなった桶川ストーカー殺人事件で
被害者の猪野詩織さんが加害者グループにやられた中傷ビラ攻撃と質的には同等なので、悪質なストーカー行為そのものでもある
・町会&自治会、商店会、老人会、PTA、民生委員・保護司・家裁調停委員、消防団、青少年・交通安全・体育各委、マンション委員会、福祉委員会など
創価学会が役員を送り続けて間接支配している団体に対して
「この人物は○○(犯罪名が入る 例:ストーカー)なので行動を監視して下さい」
「この人物は○○(犯罪名が入る 例:ストーカー)なので防犯活動に協力して下さい」
などと吹き込んで、防犯活動への協力を要請して構成員を協力者にして、ターゲットへの監視、嫌がらせ行為等を行わせる
ソース:創価学会が“住民組織握れ” URLリンク(www.jcp.or.jp)
・更に学会員の知り合い、友人、学会員家庭の子供とその知り合い、友人、通っている学校の生徒達まで上記と同じ手法で協力者に引き込む
・こうしてターゲットの事を不審者にでっち上げて、防犯パトロールを悪用して、防犯パトロールに従事する防犯協力者達に尾行や監視、付き纏いを行わせる
>>2に続く(長すぎて一枚で収まらなかった為)
テンプレは>>2-30くらいまで