20/08/13 17:52:23 .net
URLリンク(www.sci.osaka-u.ac.jp)
初代総長は、土星型原子模型を提唱したことで有名な物理学者の長岡半太郎博士であり、漆の研究で有名な眞島利行理学部長の下、代数学の正田建次郎、八木アンテナを発明した八木秀次、X線構造解析の仁田勇、原子物理学の菊池正士などの諸先生が集い、若々しい理学部の活発な研究を支えました。その後、まだ学位を持たない湯川秀樹氏が講師として加わり、中間子論の研究を行って本学で博士号を取得されました。まさにその研究成果が、後に、日本初のノーベル賞に輝いたのです。
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全員他の大学で教育を受けた人間
阪大理学部創設時に助っ人として呼ばれただけ
……リンク先を読んで驚愕せよ
なんと創立時の助っ人以外に阪大理学部では名前を出せるような人物が一人も育っていない事がわかる
90年も猶予があったのに育った人間ゼロwwwwwwwwwwwww