24/07/26 00:15:31.81 aExfNKvS.net
1.稀代のナルシスト
細川バレンタイン。その名は、格闘技界隈だけでなく、ネット上でも波乱と炎上を巻き起こす。究極のナルシストと呼ばれる細川は、自らを「第40代日本Sライト級チャンピオン」と称し、超一流外資銀行のダントツトップエリートという地位すら「欲しいものが何でも手に入る生活はダサい」と言い放ち、あっさりと捨て去った。その行動は、常人には理解しがたい。
2.華麗すぎる経歴と疑惑の影
ケンブリッジ大学医学部首席合格、某通信制大学卒業、世界最大外資銀行のトップセールスマンという華やかな経歴を持つと語る細川。その真偽は謎に包まれている。公表された証拠は一切なく、周囲からの証言や矛盾点から経歴詐称を疑う声が絶えない。
3.毒舌解説者としての暴言と炎上
実戦経験がないにもかかわらず、細川はキックボクシングの解説者として活動を開始。しかし、その解説はド素人の野次と大差がなく、視聴者から辛辣な批評が浴びせかけられる。「見る目がない」「的外れ」「浅い」「世界チャンプの方がわかりやすい」といったコメントに、細川は瞬時に激昂し、「馬鹿」「ゴミ」「タコ」「頭悪い」「嫌なら俺の解説を聴くな」などと暴言を吐くことが日常茶飯事。