18/03/07 20:32:36.62 .net
いつもと趣が違う今日のぷいぷい由里絵アワー
キッチンぷいぷいでは美容番長のシルク(推定
年齢50台後半)をゲストに迎えたせいか化粧も
セーターの色も薄い由里絵さんに濃い乙女感
東日本大震災の発災7年目に関連した取材は
お天気部でも予想されたが実は防災士でもある
広瀬部長と一緒に芦屋市内の小学校で「防災
アトラクション」を体験するとは想像もしなかった
由里絵さん一家と同じく兵庫県内で阪神・淡路
大震災に遭遇したイベント会社の社長が全国で
展開する脱出ゲーム風「防災アトラクション」は
リーダーを決めてチーム単位で動くことが原則
お天気部では由里絵リーダーに広瀬防災士が
引っ張られつつ制限時間(25分間)寸前で脱出
「天気と防災の関係が年々接近している」という
視点の体験取材ながらアトラクションの仕組みや
ミッション(災害時の知恵)に感心することしきり
「阪神・淡路大震災で私の実家でも父が割れた
グラスの破片の上を歩いて両足の裏を怪我した
ので(ミッションの1つであった)『新聞紙を折って
スリッパを作る』という方法を知っていれば怪我を
避けられたかも」という由里絵さんの感想も強く
印象に残った・・取材日(2/10)の芦屋は雨一番