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赤尾敏の人生【CGS 神谷宗幣 赤尾由美 第117-2回】
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赤尾由美さんの叔父に当たる赤尾敏氏とはどのような人だったのか。考え方や人間性、過去の活動などをメインにお話いただきました。
赤尾由美
「ポスターを見て 年配の方ならこれを見ると思いだす笑 叔父がなくなったのは平成2年
東京中の電信柱に貼ってあった。大した事は書いてなくて、名前、党名、毎日、数寄屋橋でやってますよ雨天休みみたいな笑。当時ネットとか当然無いですから
これを貼りまくって叔父の話を銀座数寄屋橋で聴いてくださいねというのが活動の基本だった。(街頭演説は)生涯正確ではないですが3万回くらいやったと言われている。
昭和天皇が亡くなられた翌年に亡くなった。
叔父・赤尾敏は明治生まれの人、大正と昭和激動の時代を生き抜いた。
私調べてて、叔父は本当に、「愛」の人だなと思った
私の父赤尾四郎=赤尾敏の弟の為に、兄赤尾敏が「愛」の文字を書いた、こういう事を明治生まれの人が堂々と書いた。
なので愛国党も、なにも軍国主義とかなんとかそういう事ではなくて、本来そもそも、日本の国体はキリスト教や仏教の様に、「愛」っていうのが国体の元でしょってことを
ずっと一貫して言っている。
■卍■愛国右翼・超党派団結・総決起集会スレ■右万字■
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