19/09/18 21:05:13.71 5OWU6mdo0.net
国際勝共連合の主張は、
『第二次世界大戦は聖戦だった』
『第二次世界大戦は自衛の為の戦争だった』
以上です。
秋篠宮と上皇后は『勝共連合名誉総裁の笹川良一派』
高円宮は『10月23日（秋篠宮）-25日（三笠宮）-27（赤い宮様）-29（高円宮披露宴）』で27日の命日をおめでたい事として披露しました。
高円宮は日本会議や神道政治連盟関連の出雲との政略結婚もしています。
さらに、守谷圭に山を付けると山守谷圭です。戦没者や遺族、大戦の国々を見下していますね？
三笠宮は自国の戦没者をも見下している動きに加担しながら自己アピールの為に靖国へ参拝し英霊を愚弄しています。
全体的に見て、諸外国の戦没者や遺族、国々を愚弄していますね？
見下し、愚弄しているからこれらの動きを皇族が連携して行っているのです。
さて、これらは日本国としての方針でしょうか？国の方針なら政治家の命と日本経済も諸外国から狙われます。
さて、国益と皇族の命のどちらが重いでしょうか？諸外国は日本の公人に愚弄される筋合いは一切ありません。
これが令和の時代です。現実は容赦しない動きを付き付けてきます。
映画や小説といった世界じゃなく現実の世界で動きを出した事は重大です。
平成の時代からこの動きが一気に加速しました。
現代の皇族のこれからが楽しみですね。
さて、皆さんは、国としてどう落とし前を付けさせられる事になると思いますか？