18/08/14 14:49:56.83 CWGHeQDV0.net
イードは5日、首都圏在住で子どもと同居している20~50代の父親を対象に実施した「終業後の過ごし方に関する意識調査」の結果を発表した。サマータイムでは、節電にくわえ、家族とのコミュニケーションに大きなメリットのある様子が明らかとなった。
調査期間は6月24日~27日で、サマータイム導入企業勤務者205名、サマータイム導入予定企業勤務者258名、サマータイム非導入(導入予定なし)企業勤務者277名の、計750名から回答を得た。
それによると、サマータイムの導入により、終業後に家族と過ごす時間について、意識の変化が見られたという。
URLリンク(www.rbbtoday.com)
日本女性の睡眠時間を益々削り、もっと輝け!と強制してくる政府
明るいうちに仕事が終われば家族との時間が増える?→いいえ増えません
1日は24時間に変わりありません
余暇が増えて妻・子供とのコミュニケーションが増える?→いいえ増えません
1日は24時間、妻や子供の在宅時間が延びる訳ではありません
保育園がサマータイム対応してくれなかったら兼業主婦は打つ手なし
そもそも乳児・幼児が機械のように2時間も体内時計を自由自在に早めてくれるのか?
朝5時に起きてお弁当作り、家事をしている女性は夜中ともいえる3時に起床する事になります。
今回のサマータイムは家に専業主婦がいる事前提であり、子供が何時に家を出て何時に帰って来るかも知らない昭和の年寄りの発想ではないのか?
一方で女性は外に出て働け!
この国の政府は女性の睡眠時間を削って何がしたいのでしょうか?