20/03/15 14:21:02 0.net
大相撲春場所8日目の15日、幕内の千代丸(九重部屋)が高熱のため、日本相撲協会に休場を届け出た。
鏡山危機管理部長(元関脇多賀竜)によると、同日朝の検温で39・7度の発熱があったという。
前日14日夕方の取組後の検温でも38・6度あったといい、師匠の九重親方(元大関千代大海)が休場を届け出た。
協会は新型コロナウイルスの感染予防策として、朝の検温で37・5度以上が2日続いた力士は強制的に休場させる方針を示している。
今回は夕方の検温だったためこの基準には該当しないが、師匠が大事を取って休ませた。
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