18/01/03 11:28:50.98 0.net
ときには友達とわいわい騒ぎながら、ときには1人で夜更かししてーー。誰もが少年時代に熱中した懐かしの名作が遊べるミニスーファミが発売された。レトロゲーム好きな矢口真里と高橋名人の熱い思い出話を聞けば、童心に返れるかも。
ーーニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン(※以下、ミニスーファミ)の発売を記念して、ゲーム好きのお2人に来てもらいました。お2人のスーファミとの出会いを教えてください。
矢口 発売当時はまだ小学2年生だったんですが、仲のいい友達の家にあって、毎日のようにお邪魔して遊んでいました。
でも、そのとき、欲しかったのは本体がかわいいファミコンのほうで、親にねだって買ってもらったのはそっちだったんですよね。
矢口『スーパーマリオカート』は死ぬほどやり倒しましたね。でも今画面を見ると、すごいシンプルですね!
矢口 この『マリオカート』を見ていると、なんか懐かしくて感動します。アイテムが地面にペタッとくっついていて、
その上を通らなきゃいけないって、もう全然世界が違う(笑)。今の若い子たちがやったら、逆に驚くんじゃないですか?
矢口 初心者なら、この初代マリオカートが断然おすすめだと思います。
ーーほかのソフトはいかがでしょうか。
矢口 私、格ゲーが結構好きで、この『ストリートファイター』はやり込みました。
名人 女のコでも格ゲーやってたの?
矢口 私のまわりはかなりやってました。その前のストIIで女性キャラが春麗しかいなかったことがずっと不満だったんですね。
だから、このスパIIで新しく三つ編みのキャミィって子が登場したときは嬉しくて、ずっとキャミィを使って戦ってましたよ。
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