19/01/30 19:59:05.06 om+GQqGe.net
日本スゴい、と政府はマスゴミに煽らせてるが
実態は日本の一人負け
「平成は日本敗北の時代」同友会代表幹事、発言の真意は
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―「平成の30年間、日本は敗北の時代だった」と最近発言されています。
「なんてことを言うんだ、と各所でおしかりを受けます。しかし事実を正確に受け止めなければ
再起はできません。例えば30年前で世界の企業の株価時価総額を比べると、トップ10入りした
米国企業はエクソン・モービルなど2社ほど。NTTや大手銀行など日本企業が8割方を占めていた。
中国は改革開放が始まったばかりで影も形もありませんでした」
「これが今では、グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾンという『GAFA』と、アリババ、
テンセントなど米中のネット系が上位を占め、モノづくりの企業はほとんどない。日本はトヨタ自動車
が四十数位で、そこまで差がついた。企業の盛衰が反映する国のGDP(国内総生産)でも伸び悩む
日本に対し、米中は倍々ゲームで増やしていったのです」
―日本の一人負けですか。
「テクノロジーは、さらに悲惨です。かつて『ジャパン・アズ・ナンバーワン』などといい気になっているうちに、
半導体、太陽電池、光ディスク、リチウ�