21/02/10 05:30:37.09 Qvb1t0HT.net
おはようございます!だあ!
一番納得出来ないのは、、我が子を愛する心が・・・おやっ??と・・・目につく。。
あの母親は、女児に対し「わたしの大切な宝物です!!」と言った。。
普通の母親は、我が子に対し「大切な宝物だ!」と言わない・言えない。。
それは我が子が「物」ではないからもあるが・・
我が子というのは「大切な宝物を超えている存在」だからであり、そのような稚拙な感情になれない。
我が子の人格を認める
我が子の命を大切に思う
我が子の感情を理解する
我が子の想いを共有する・・・つらい・寂しい・悲しい・うれしい・楽しい
あの母親には、、7歳女児に対する我が子への「尊さ」が見られない。。まるで犬猫と同等扱いである。