05/06/09 11:00:25 l4WO96oh●.net ?
オークス馬エアグルーヴの半弟でクラシックの有力候補と評判のモノポライザー
（栗東・橋口厩舎、牡３歳）が１９日、京都競馬９Ｒ「若駒Ｓ」
（ＯＰ、芝２０００メートル）に出走。単勝１・１倍と断トツの１番人気にこたえ、
直線鋭く伸びて無傷の３勝目を挙げた。
「スタート後は少し行きたがったが、すぐに折り合いがついた。これからも無事に
いってくれることを祈るだけです」と手綱をとった武豊騎手も最大級の賛辞を送る。
弥生賞（３月３日、中山、ＧII、芝２０００メートル）かスプリングＳ
（３月１７日、中山、ＧII、芝１８００メートル）をステップに、皐月賞
（４月１４日、中山、ＧＩ、芝２０００メートル）に向かう予定だ。
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