14/04/30 01:33:07.86
部活の帰り、私はバスの後部座席でうとうとと居眠りをしていました…
いつの間にか隣に誰かいる気配、そして…なんだかムズムズする胸元…
気付けば私のシャツの胸元がはだけられ、ブラが降ろされて惜しげもなくおっぱいがぼろんと晒しものにされ、
両脇に座った気持ち悪いおじさん二人にしつこく揉まれたり、乳首を指の腹で転がされたり、時には摘まれてクリクリされ…好きなようにいじられてしまっていました…
「や、やめて！やめてください！」
他の乗客に見られたくない！でも気持ち悪い！私は無意識の内に小声で抵抗を始めました…
おじさんたちの手を退けようと身動ぎしましたが、おじさんたちの動きは意外にも素早く…
手慣れた動きで私の両腕を空いた片方の手で拘束し、無防備になった私のおっぱいをまた弄び始めました…
「あっ！ああんっ！あううっ…！い、いやっ！いやいやっ！」
もはや言葉でしか抵抗できなくなってしまった私のおっぱいは…右からは鷲掴みにされてもみくちゃにされ、左からはぷっくり膨らんだ乳首を指でころころ転がされたり摘まんでクリクリされたり…
体を捩っても勝手に背中が仰け反って、ますますおっぱいを前に突き出す姿勢になり…
おじさんたちの荒くなった鼻息を聞きながらも私は感じるままにぶるぶるとおっぱいを震わせて、声を押し殺していました…すると…
ギュウウウウッ！
「いぎぁっ！？あっはああああん！」
今まで左側の乳首を優しい手付きで弄っていたおじさんが、突然力を入れてつねり上げてきたのです…！
私はその痛みとも快感ともわからない刺激に思わず声を上げてしまいました…
乳首がねじれるほど強く摘み上げられて、まるでネジを巻くかのようにひねり上げながら私の乳首をギュッ！ギュッ！と執拗に摘み、引っ張り、こねくり回してきます…
「い、痛い！やめてぇ！せめて優しくしてぇ！いっ！ひぎっ！いひいいいっ！」
乳首が千切れてしまう！本気で恐ろしくなりました…右側のおっぱいは形がめちゃくちゃになるほど揉みに揉まれ、右側の乳首は千切れんばかりに摘まれ…
私の両目からは知らず涙が零れていました…でもおっぱいは感じて股間が疼く…なんで？乱暴にされてるのに私、感じてる！？
そう認識した時にはすでに私のパンティはヌルリとベトついた液体で濡れてこすれていました…