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「五輪遺産どう残すか」◇舛添知事インタビュー 2014年08月09日
「五輪に向け、さらにスピードアップして、様々な課題に取り組む」
―。就任から半年を前に、舛添知事は読売新聞のインタビューに応じ、都庁の
変化やこれまでの成果と、今後の都政の展望を語った。
―都庁職員に「ぬるま湯につかってきた」と苦言を呈しているが、変化は。
だんだんスピードアップしている。職員の能力がないのではなく、過去20年
間はリーダーシップが欠けていて、責任を取る人がいなかった。指示があればス
ピードアップできる。
―2020年東京五輪・パラリンピックの競技会場の計画見直しも進めている。
招致の時は「こっちの水は甘いぞ」って、甘いことばかり言ってきた。でも、
現実は甘くない、苦いじゃないか、という話。良いレガシー(遺産)をどうやっ
て残すか、すぐ壊す施設に何百億円もかけられるか。
―公約で「4年でゼロ」と掲げた保育所の待機児童が減らない。
(保育所の定員を増やせば希望者も増えるという)イタチごっこは、政策の
成果が上がっているということ。今まで仕事をしたくても諦めていた女性が、
「今度の知事はどんどん保育所作ると言っている」ということで、希望者が増え
ている。
―今後、さらに取り組みを進めるテーマは。
防災は、木密(木造住宅密集地域)をどこまで減らすか。高齢者対策を含めた
社会保障、道路網・鉄道網の整備……。(五輪が開かれる)2020年を前に
様々な街づくりを進めていく。
―9月には、知事の「長期ビジョン」の中間報告を公表する予定だが。
待機児童の問題も、特別養護老人ホームの問題も、数値目標を示す。(厚生労
働相時代に取り組んだ)年金記録問題と同じで、仕事のプロセスを可視化してい
くことが重要だ。2014年08月09日 YOL
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