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ソウルの大使館前の「慰安婦」デモ、日本から左派勢力が加勢
ソウル市内の日本大使館前で、集団的自衛権行使を容認する安倍政権の
閣議決定に反対する人々
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
ソウルの中心街にある日本大使館前といえば、“慰安婦の像”を違法設置した
反日団体「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」が毎週水曜日に行うデモの場
として定着している。ここでの定例デモは長く挺対協の独壇場だったが最近、
安倍晋三政権の「集団的自衛権の行使容認反対」を唱える左派勢力も定例集会
を計画。日本からの参加者も目立つ。“反日の一等地”はますます騒がしい。
(ソウル 加藤達也)
護憲派知識人が「日本人代表し謝罪」
安倍政権が集団的自衛権の行使容認を閣議決定した翌日の今月2日正午過ぎ、
挺対協が開いた「水曜示威(デモ)」会場となっている日本大使館前に、
赤いキャップをかぶった男性が立った。男性はマイクを渡されると、日本の
憲派知識人らでつくる「九条の会」の関係者であると自己紹介し、こう話した。
「日本という国は、戦争ができる国になりました。日本人を代表して
謝罪します-」
男性はノーベル賞作家の大江健三郎氏の名前を出しながら韓国語を交えて
謝罪とあいさつを続け、集まった人々から拍手喝采を浴びて韓国メディアから
も取材を受けていた。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)