14/05/28 00:17:47.69 mQsRUaBX0
>>526
よし、ではノムリッシュの力を借りよう
戦士は剣を手に取り、胸に一つの石を抱く・・・
時は鴎暦2400年代
三千大千世界は【太陽系空間を自在に操る連盟」によってショウ・ウァクされていた。
【超能力】を効率よく時空の法則を表す唯一の手段干渉この世に在る唯一絶対的なものへとコンバート滅ぼす画期的なキ・ドウアーセナル、
【エーテルにより形作られたタ・インタニックドゥウルシ】を所持（氷属性使いの魔法剣士）する光の戦士たちにエネミーは聖なる存在しなかった。
序列１位の兵器たる「ドウル】を御する、類まれな本来の力を持つ【エク＝サー】を擁する
最新鋭機道レヴァンティン部隊【ソフィア】。【太陽系の分身（これをイヴと呼ぶ）連盟】騎士団所属の愚かなブタイ・ザ・デッドエンドプリンセスが、
破壊されし儚い夢それを紡ぐ希望の仮初めの平穏を維持し、そして環裏していた。
あ…あり得ない…ヒストリウム、星の大海に浮かぶ神の子の作りしエデン太陽の聖拳を持つ無頼な男都市の「”蒼き光が春を告げる季節”】で
と存在し得ぬ地に時刻む二人の「ドゥ＝ウルシメィストゥスー】が邂逅の日、＜ｆａｔｅ＞の『悪魔に魂を売った男』歯車（格闘系魔道士）が回り出す。