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ヒポポ照子氏、須藤凛々花は権力者に取り入ってのしあがろうとする野心家女
そもそも彼女に「枕営業疑惑」が降りかかったのは、AKBグループの総合プロデュースを務める秋本康と昵懇の中である、
幻冬舎の代表取締役社長・見城徹氏(64)の寵愛メンバーであることから。
トークアプリ755で、昨秋から須藤と見城氏は親しく会話するようになり、見城氏は須藤にメロメロな様子を一切隠さなくなった。
『あの初々しさが堪りません。命の美しさを感じます。オリジナリティの塊です』
『須藤凜々花は「天使」なのです。読書をし、考えている限りは「人間」足り得ないのです。彼女が優れた「認識者」の知識を元に「行為者」である「人間」になる時、彼女の人生は始まるのです。須藤凜々花は身も心も優れた美しい稀有な「天使」なのです』
といった調子だ。さらに須藤が勉強家で哲学を好むと公言しているところも見城社長には大きな魅力のようで、彼女の本を出版することも計画。
須藤も10代とは思えない身のこなしの良さで、見城が不意に投稿した「夜探し 松茸猛り 栗とりす」
という身の毛もよだつ下ネタ俳句にも「素晴らしい一句ですね…!! 最高です 立場上口に出して言えないのが悔やまれます…」
とコメントをつけるなど、猛アプローチを仕掛け続ける。結果、見城社長はどんどん須藤にハマッていったようである。
見城社長からすれば、「才能ある若者を見出し、世の中に広めるのは自身の使命」
くらいに思っているかもしれないが、別のメンバーのファンだったり、無関係な人間からすれば、彼らのやりとりや見城社長のベタ惚れぶりは、
若い女に入れ上げた残念な中年オヤジと、権力者に取り入ってのしあがろうとする野心家女性の構図にしか見えなかっただろう。
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ヒポポ照子氏、 須藤凛々花の枕営業について語る
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