15/08/15 23:34:33.90 QiPzqA/2d.net
「チーム8 ３−０ チームA」（１５日、AKB48劇場）
チーム8が完封リレーでチームAを振り切り、連敗を５で止めた。
今季初先発の小栗が５回１／３を３安打
５四死球と制球に苦しみながらも何とか
無失点でしのぐと、六回１死満塁で２番手
として登板した行天が代打の高橋を二ゴロ
併殺に打ち取った。
するとその裏、１死一、二塁から中野が
右前適時打を放って先制。この回３点を奪うと、継投で逃げ切った。
６月２１日のチームA戦（東京ドーム）以来、約２カ月ぶりとなる４勝目を挙げた
行天は「小栗が一生懸命頑張ってたので、
小栗の失点にさせたくないという気持ちが
強かったので、しっかり投げました。
中継ぎをやっている以上は、勝ちにこだわって投げているので、勝てて良かったです」と笑顔で話した。
また、決勝点となる適時打を放った中野は「自分にチャンスが周ってくると思っていた。難しいアウトコースのスライダーだったけど、うまく打てました」と胸を張った。