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>>94 からの続き
警察官が彼女を車で10m引きずり！兵庫県警が隠蔽した身内の不祥事「連絡先と写真を全部消せと言われ…」
社会・政治 投稿日：2021.11.16 06:00 FLASH編集部
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詳細は上記の記事に譲るとして、今まで都市伝説として語られてきた警察によるストーカー捏造問題が、現実の問題として表面化したのである
この事により、更に恐ろしい事が考えられるようになってきた
警察幹部が、本来ならば受理される筈のない、虚偽の被害届や告訴状を受理する事で、特定個人をストーカーに捏造する
当然ながら、ストーカーでない以上、本来は証拠がない
にもかかわらず、ストーカーに捏造された被害者の中には、警察に逮捕され、執行猶予付きの有罪判決を受けた、と訴える者がいる
有罪判決が出るからには、当然、存在しない筈の証拠が必要になってくる
つまり、ストーカーにでっち上げる為の証拠を、警察署と警察本部の警察官らが、偽造や捏造で作り出している事になる
そうしなければ被害者が有罪になること等有り得ないからだ
警察がそこまでするとか疑問に感じる人は、上記の兵庫県警の捏造事件の記事を読まれるといいだろう
被害者と加害警官とのLINEのやり取り、スマホの写真フォルダを細かくチェックされ、削除を強要されているが
これは「被害者と加害警官は既に別れており、被害者がストーキングしていた」という警察側の虚偽の主張を事実とする為には
事件発生時に加害警官と被害者が交際していた事実を示す「矛盾する証拠」があっては都合が悪いのだ
直前のLINEでのやり取りが、交際している男女のやり取りそのものでは困るし
当日や前日に仲睦まじく生活していた写真が一枚でも残っていれば、警察が虚偽の事実を並べ立て、ストーカーに捏造した事実がバレる
だから事件を担当した尼崎東署員はそれらの全消去を強要し、実行させたのだ
この事件に関し、警察官は下記のような事を言っていた
「会わないという誓約書書かせたり警告出しただけだから特に記録に残るわけでもないんだし問題ないでしょ？」
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