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オカルト視点で時事を読む50 - 暇つぶし2ch40:ヘリテージ財団による「トランプ主義の制度化」計画の内幕2-1
24/02/02 23:57:55.60 gHPQ/5gr0.net
URLリンク(www.nytimes.com)
ロバーツ会長は連邦政府職員について、「人々は職を失うだろう。それにもかかわらず、彼らの生活が豊かになることを願っている」。
2021年にヘリテージ財団を引き継いで以来、ケビン・D・ロバーツはレーガン政権時代に脚光を浴び、保守的な政策や思想のインキュベーターとして長い間注目されてきたこの機関に足跡を残してきた。ロバーツ氏は就任当時、政策界以外ではあまり知られていなかったが、ウクライナ戦争への資金提供反対を主張し、シンクタンクをそのタカ派的なルーツから遠ざけた。現在、彼は2024年の選挙とその先を見据えている。
ロバーツは、今日のヘリテージの役割は「トランプ主義の制度化」だと私に語った。これには、ロバーツが保守勢力に不利な制度から共和党の次期大統領を解放するために、行政府の権力を統合し、連邦政府機関を解体し、政府職員を採用・審査する計画をまとめた政権移行の青写真であるプロジェクト2025の指導も含まれる。
ロバーツが私に語ったところによれば、トランプ大統領の就任1年目の教訓は、「トランプ政権は、最高の意図をもってしても、単にスタートが遅かっただけだ」ということだ。ヘリテージとプロジェクト2025の盟友たちは、これを繰り返してはならないと信じている。
記者の質問:
ヘリテージ財団は、かつては強さによる平和というレーガンのドクトリンの拠り所であった。あなたの下でヘリテージは最近のウクライナ支援策に声高に反対してきた。その資金がどのように使われ、その資金が政権の国内優先事項にどのような影響を及ぼしているのかについて、透明性が欠如しているとしてバイデン政権を批判している。その軸足について、あなたの考えを説明してもらえますか?


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