オカルト視点で時事を読む32

オカルト視点で時事を読む32at OCCULT

オカルト視点で時事を読む32 - 暇つぶし2ch333:7_%E5%B4%96%E3%81%AE%E4%B8%8A%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%83%8B%E3%83%A7%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81 ＞ポニョの父は、海底にある家の井戸に、"命の水"を蓄えていた。その井戸が一杯になると、＞忌まわしき人間の時代が終わり、再び海の時代が始まるポニョが起こす嵐もまた「水と相性のいい木(風）」なんですよね。そして、魚も木行の動物。だから水と相性のいい木。（台風24号による高波の映像もポニョの嵐シーンみたいに思えました）命の水は原油（古い海洋生物の死骸）でしょう。要するにゾンビ(テ・カァと同じく過去に本来の姿や流れを失った命。モアナの世界の黒き病と同じもの）。そこに現在の海水を注いでしまえば、過去に死んだはずのものが甦る(古代海洋生物が海で泳いでるシーンにつながる）。すなわち死と再生のシナリオが発動し、魔力が出現。ポニョは魔力を得てDNAの封印を解放し魚から人間になって地上へ向かう。そのことで地上では激しい嵐（水と相性のいい木）が発生する（今ここ）。紆余曲折の末、宗介（イザナギ）がポニョ(イザナミ）がどんな姿でも愛していることを誓い、新たなる海(モアナ）の時代が始まることで世界の破滅は免れる。かつてあるべき姿を抑圧された命の諸々(ゾンビ）が本来のあるべき姿で蘇り機能している集合無意識（=海）の時代に突入する過渡期が現在なんでしょうかね。（宗介の前世をアシタカ、ポニョの前世をサンにすると、自分の姿を醜いと思い込んでいたサンに対してアシタカが『生きろ　そなたは美しい』と語るのは意味深。このスレ的にはイザナギがイザナミにそう伝えることを意味するため。そして来世でその言葉が口先だけではないことが証明される）

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