18/08/28 13:07:20.24 JHjt4mq2.net
中高一貫の私立進学校において、教諭による生徒への暴言、体罰が横行している。
中学一年生の学級において、男性教諭による理不尽な暴行が日常的に行われているというのだ。
勉強が出来ない生徒に対し、中年の男性教師から
『馬鹿！』『勉強が出来ないのならうちの学校から出ていけ！』
などの暴言と共に、
『生徒の首をつかんで壁に叩きつける』といった行為を繰り返しており、被害にあった生徒も多数いるという。保護者からの問い合わせに対し教師は『言うことを聞かなかったからやった』と堂々としたものだとか。
生徒側は、学校での教師からの嫌がらせ悪化を恐れ泣き寝入りを行っているようだが、結果不登校となった生徒も存在する。
生徒の中には動画を撮影したり、学校側に暴力行為や暴言の自粛を求める要求を行った保護者もいるが、当の男性教諭に反省はなく、そればかりか学校側は事件の発覚を恐れ『公開は慎んで欲しい』と繰り返すばかりであるという。
埼玉県における学校教諭による生徒への暴言、暴行といえば、つい最近も所沢で小学生への担任からの虐めが発覚したばかりである。
子供に教育を行うべき立場にある『教師』であるが、教師自信の学習能力の低さ、自己評価の甘さについては依然大きな問題が残るようである。