【精神疾患】猫キチの行動は寄生虫に支配されてることが判明【攻撃的】at DOG
【精神疾患】猫キチの行動は寄生虫に支配されてることが判明【攻撃的】 - 暇つぶし2ch1:わんにゃん@名無しさん
18/07/29 09:05:50.71 ZPw6gNt5.net
トキソプラズマという寄生虫がいる。マラリアやトリコモナスなどと同じ病原性のある
微生物の原虫で、トキソプラズマは細胞内に寄生し、有性生殖や無性生殖によって増殖する。
生活環は、主にネコ科の肉食動物が終宿主で、ネズミや鳥類などの補食者が中間宿主となる。
トキソプラズマが発見されたのは1908年、ネコ科の動物を終宿主とする生活環が明らかになったのは1970年だ。
トキソプラズマが宿主の行動を変えることは、50年ほど前から研究の対象になってきた。
例えば、トキソプラズマに感染した中間宿主のネズミは終宿主のネコをあまり怖がら
なくなり、捕食されやすくなったが、最初は感染によって単に行動が鈍ったせいと考えられた。
では、トキソプラズマは、人間の行動にも何らかの影響を与えるのだろうか。ネコ科の
肉食動物は、人間と共通祖先を持つサル(霊長類)も捕食する。そうした関係があるなら、人間に寄生した
トキソプラズマは、ヒョウやライオン、トラなどに人間を食べられやすくさせる可能性がある。
人間を使った実験では、トキソプラズマは男性ホルモンの一種であるテストステロンに影響を与えているようだ。
トキソプラズマはドーパミンやテストステロンを増加させるが、テストステロンの多い男性は
行動的攻撃的になることが知られている。 また、トキソプラズマに感染した人は、統合失調症などの
精神疾患にかかりやすく、自殺の原因なる危険性があるという研究も多い。
また、認知や行動を減衰させやすく自動車事故を起こす危険性も高いという。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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