08/10/15 20:25:33 YJgssrOT0
*エロ小説書くなら基本、Buonoメンバーでお願いします。
*常にsage進行
*Buono以外でもハロプロメンバーならば小説を書いていいです。
*ハロプロの話題以外はできるだけ慎んでください。
*荒らしはスルー。あまりにもひどい様ならそれなりの対処
を取らせていただきます。
Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!【避難所】
URLリンク(yy21.kakiko.com)
2:名無しちゃんいい子なのにね
08/10/15 20:43:42 JujkiPkJ0
乳揉みてえ
3:名無しちゃんいい子なのにね
08/10/16 22:11:11 WuiDxzMHO
うんこ
4:名無しちゃんいい子なのにね
08/10/19 11:26:50 O
夏焼に蔑んだ目でキモいんだよ。オッサン。
って言われたい。
5:名無しちゃんいい子なのにね
08/10/20 14:34:47 LBgKMoZI0
>>3>>4
僕がうんこ食べた事や目を自虐してた事なんて
あなた方はどうでも良いと思って下さい。
今までも今からも自虐している僕を見たら
あなた方は笑ってざまあ見ろとでも思っ
たらいかがでしょうか?
6:名無しちゃんいい子なのにね
08/10/20 15:16:14 LBgKMoZI0
僕が妹を幸福にするために自虐したかもしれない
という事がどうかしましたか?そんなどうでも良い
何の価値も無い事を気にしないで下さい。
7:名無しちゃんいい子なのにね
08/10/20 20:44:46 LBgKMoZI0
小島よしおさんだって言っているでしょ。そんなの関係ねぇって。
僕はよしおさんをとても尊敬しています。僕は誰かと関係あるよう
に妄想してしまいます。でもあなた方だって僕が誰かと関係がある
と妄想しているんじゃないですか?だから今日からお互いに妄想す
る事をやめて僕は誰とも関係ないと思いましょう。そう言えば
あなた方も気持ちが楽になりませんか?
8:名無しちゃんいい子なのにね
08/10/21 23:52:48 0
>*Buono以外でもハロプロメンバーならば小説を書いていいです。
今ならまだ中澤さんとか大谷さんでも許容範囲ですね?
9:名無しちゃんいい子なのにね:
08/10/26 19:28:50 0
8>>
大丈夫だと思うよ?
10:名無しちゃんいい子なのにね
08/10/26 22:54:45 0
URLリンク(risako.ath.cx)
URLリンク(risako.ath.cx)
11:名無し小僧
08/11/02 10:28:40 0
8>
許容範囲ですよ!
12:名無しちゃんいい子なのにね
08/11/02 17:32:02 0
ゲキハロ
13:名無しちゃんいい子なのにね
08/12/20 00:29:26 0
小栗旬
14:書く奴
08/12/23 11:59:52 uf5R8sur0
書いてみます・・・
****************************
鈴木愛理は初めて彼氏の家に来ていた。
彼の方から誘ったのでは無い。愛理が自ら行きたいと願ったのだ。
付き合って半年近くも経つのに何もしてこない彼に不満を感じていたのだ。
「お待たせ」
と彼がお盆にコップとお菓子を乗せてやってきた。
愛理はコップを手に取り、口元まで運んだ時、すっと手の力を抜いた。
パシャッと愛理の服にジュースがこぼれる。
「ごめんなさい!」
と愛理は彼を見つめた。
愛理の白いブラウスはじっとりと濡れ、薄ピンクの下着が透けていた。
顔立ちは幼い愛理だが、体つきはもう立派な大人である。
胸は綺麗な曲線を描いて膨らんでいる。
ブラウスが胸に張り付き、その形を強調している。
つづきます・・・
15:書く奴
08/12/23 12:09:51 uf5R8sur0
彼の喉が動いた。
「これ、使いな」
と愛理から顔を背けながら彼はタオルを渡した。
愛理はそのタオルを握り、尚も彼を見つめた。
「ねぇ、こっち見て」
「だって、服濡れてるし・・・」
愛理は彼の手を握る。
「わざとなのに・・・な」
彼の顔色が変わる。愛理はそれを見逃さなかった。
「見て。愛理のこと」
精一杯の甘さを込めて、彼に言った。
彼はおずおずと愛理に顔を向けた。
ジュースの染みは広がり、今や上半身の殆どを濡らしている。
胸の下から臍の辺りまで、はっきりと体のラインが透けている。
「触って、いいよ?」
愛理の言葉で彼の手が動く。そっと愛理の肩を掴み、抱き寄せる。
そしてそのまま唇を重ねた。キスは初めてでは無い。それでも数える程しか経験が無い。
愛理は慎重な彼の甘いキスにうっとりしていた。
彼の舌がゆっくりと愛理の唇を割る。舌は抵抗無く愛理の口の中へと進入していく。
熱い息遣いが彼の口から漏れ出す。
舌は愛理の唇の裏を嘗め回す。感じたことの無い感触に愛理は思わず声を漏らす。
「んっ・・あ・・・」
16:書く奴
08/12/23 12:19:37 uf5R8sur0
彼の舌は激しさを増し、歯、歯茎、舌を順に愛撫していく。
二人の唾液が絡み合い、口から漏れる。
「んん・・・あぁ」
愛理の声も甘く、激しくなる。
彼の舌が愛理の口から抜け、顔が離れる。愛理は惜しむような顔で彼を見上げる。
「もっと・・・」
拗ねたような声を愛理が出す。
彼は愛理の体をお姫様抱っこし、ベッドへ運ぶ。
愛理の体がベッドに沈む。
彼が愛理の耳元で囁く。
「いいの・・・?」
愛理は彼の頭を撫でながら答える。「うん。優しく、してね」
その言葉がきっかけとなったのか、彼の動きが途端に激しくなった。
彼の唇が愛理の耳を優しく噛む。舌は耳の形を感じるかのようにゆっくりと動く。
「愛理・・・愛理・・・」
彼の切なそうな声が、愛理をより感じさせた。
舌が耳の中まで進入し、愛理は体をくねらせた。
「そんなトコ、舐めたら・・・汚い、よぉ」
彼は「イヤ?」と尋ねる。愛理は首を振り、「ん。感じる・・・」と息を甘くさせた。
17:書く奴
08/12/23 12:34:16 uf5R8sur0
彼の手が愛理の濡れた胸に触れる。
びくんっ、と愛理の体が揺れる。彼の手は愛理のけして大きくは無いが形の良い胸を撫でる。
しばらくその柔らかさを堪能していたが、耐え切れ無くなったのか、胸の形が変わるほど強く揉み出した。
強く揉まれる度に、愛理の口から甘い息が漏れる。
ブラジャーが乳首に擦れ、熱い刺激をもたらす。
「愛理の胸、柔らかい・・・」
彼がうわ言のように呟く。
「ちょくせつ・・・触って?」
愛理が彼の手を導き、ブラウスの裾から手を進入させる。
その影響でブラウスが胸の上まで捲くれ上がり、透けていた薄ピンクのブラジャーを露にさせた。
愛理はその手を更に自分の背中側まで持っていき、ブラジャーのホックを外すように指示する。
ホックを外すとブラジャーが緩み、胸の緊張が解け、ふわりと胸が広がった。
彼の手が何も障害の無い愛理の胸を揉みしだく。その度に胸は形を変え、彼の手に異なった感触を伝える。
「あん・・・あ・・・んんっ」
愛理が身悶える。
手の中で、愛理の乳首がつんと立っているのに気付く。
彼はそっとその突起に舌を合わせる。
「あぁ!」
愛理が今までで一番大きな声をあげる。
その反応が可愛くて、彼は乳首を口の中に含み、口の中でゆっくりと転がす。
「はぁん!ああ!あん!」
愛理の体にじっとりと汗が浮かび出した。
18:書く奴
08/12/23 12:46:46 uf5R8sur0
熱に浮かされたように、彼は一心に乳首を舐めた。
「んん・・・もう・・そこばっかりじゃなくて、ここも・・・」
と愛理がスカートをばたつかせた。
彼は乳首から口を離し、愛理の目を見た。
「初めてだから・・・うまくないけど」
「いいの。いっぱい愛して?」
彼は愛理のスカートのチャックを静かに下ろし、すっと引き抜いた。
ブラジャーと同じ色のパンツが姿を現した。
パンツの中央が他とは違う濃い染みを作っていた。彼はそこをちょんとつついた。
「あ!」
愛理の体が弓のようにしなった。
パンツの上から染みの周辺をぐるぐると指で撫でた。徐々に染みが広がっていくのが分かる。
「ん!ん!ん!」
愛理がぴくぴくと小刻みに震える。
彼は焦る気持ちを抑えながら、ゆっくりパンツを足から抜いた。
そこには薄い毛で覆われた愛理の秘部があった。すっとまっすぐに線が引かれ、そこは遠めに見ても分かるほど潤んでいた。
「綺麗だ・・・」
彼は思わず呟いた。白い肌が眩しいほど光っている。
「あたしだけ裸なのはずかしい」
と愛理が口を尖らせた。
彼は自分もすばやく服を脱いだ。
「お揃いだね」と愛理が微笑む。
「お揃いだね」と彼が返す。
ちゅ、と軽くキスをして、彼は愛理の秘部へそっと手を近付けた。
驚くほどそこは湿っており、ほんの少しの力で手は滑らかに移動できた。
「すごい・・・濡れてる・・・」
「いや・・・恥ずかしい・・・」
19:書く奴
08/12/23 22:06:53 uf5R8sur0
彼は精一杯の優しさをこめて秘部を撫でた。
愛理から吐息が漏れる。
そこはじっとりと湿り、あの可憐な愛理の容姿からは想像も出来ないほどいやらしかった。
どうしていいか分からず、しばらく秘部を撫でていると、先の方に小さな粒があるのに気がついた。
(もしかして、これが・・・)と彼は一旦手を離した。愛理の表情を盗み見ると、目は軽く閉じられ、彼の視線に気づいていなかった。
彼は意を決してその粒に舌を近づけた。粒を舐め上げるように舌を動かす。
「ひぁあん!」
と愛理が激しく仰け反った。
彼は更にその粒を吸い取るように口の中に含んだ。感じたことの無い味が口に広がる。
甘いような、しょっぱいような。自分の唾液なのか、愛理の蜜なのか。
蕩けるような感触に彼は我を忘れて粒を舐め続けた。
「んあ!ぁん!んん!あ・・・いや・・・」
愛撫に合わせて漏れる愛理の声が彼を激しくさせる。
彼は指を穴にそっと進入させた。十分な潤滑油のおかげで、指は抵抗なく愛理の中へ導かれていった。
「んん!あぁ!」
指を軽く曲げ、愛理の中を味わうようにゆっくりと動かす。
愛理が声をあげる度に中がキュッキュッと締まる。彼は円を描くように指をぐるぐると回した。
愛理の中は暖かく、適度に湿っていた。そこへ自分のモノを挿れる想像をして、彼は目が眩んだ。
20:書く奴
08/12/23 22:20:02 uf5R8sur0
粒から顔を上げ、愛理を見た。
愛理もそれに気付き、彼を見つめた。
「そろそろ・・・良い?」
彼の問いに愛理はにっこりと笑い「もう。十分に大丈夫だよ」と言った。
彼はこくりと頷き、愛理の左足を持ち上げた。
線が軽く開き、愛理の穴を目立たせた。
彼はいきり立った自分のモノを穴の入り口に当てた。
一息つき、穴に挿入を開始した。
先が少し踏み入っただけで、愛理は「あぁん!」という激しい喘ぎ声をあげた。
「大丈夫?」と彼が尋ねると愛理はがくがくと頷いた。
それを見て、彼はまた少しモノを先に進める。
亀頭が全部入った所でまた一息つく。それだけでも愛理の中は十分にいっぱいで、はたして全部入るのか不安になった。
その不安を読み取ったのか、愛理は彼を見つめ「大丈夫だから。ね?」と目尻を下げた。
ぐっと力を入れ、愛理の中へ全てのモノを入れた。
膣内はぐっと締まり、彼への刺激を全方位から行う。
「はぁん」と愛理の息が漏れる。
彼は愛理に覆いかぶさるように体を倒し、ゆっくりと腰を動かした。
少し動かすだけで感じたことの無いほどの快感が押し寄せ、射精感が募った。
愛理の中に自分のモノが入り、それに愛理が感じている。その現実が彼にとって快感の一つでもあった。
「あ!あ!あん!」
愛理が彼にしがみついてくる。
愛しくて可愛くて、彼は腰の動きを速めた。
愛理の中を目一杯に感じ、射精はすぐそこまで迫っていた。
「愛理・・・イキそう・・・」
21:書く奴
08/12/23 22:31:09 uf5R8sur0
愛理は蕩けそうな目で彼を見つめる。
「イって・・・あたしの中で・・・イって・・・」
彼は射精感を堪えるのをやめ、快楽に任せてひたすら腰を動かした。
モノの先が愛理の奥を突く度に、その熱さに感じた。
「あぁん!ひゃん!んぁ!ああ!あぁ!あん!」
愛理の声も激しさを増す。
「あぁ・・・愛理・・・イク・・・」
その言葉と同時に腰を強く奥へと当てた。愛理の絶叫が響く。
「ああああ!」
今まで出したことの無いほど大量の精液を愛理の中にぶちまけた。
射精が落ち着いてもしばらくは動けず、彼は愛理の上でぐったりしていた。
愛理も欲求が満たされ、満足げな息を漏らしていた。
「愛理・・・好きだ・・・」
「うん。あたしも・・・好き」
愛理は彼の頭を撫でた。
「今度は後ろからお願いね」
愛理が彼の耳で囁いた。
*********************************
こんな感じです。気に入っていただけたなら幸いです。
好評ならまた書きます・・・
22:名無しちゃんいい子なのにね
08/12/23 22:31:24 0
続きお願いします
23:名無しちゃんいい子なのにね
08/12/23 23:20:37 O
最高でした
ありがとうございます!新作待ってます!
24::名無しちゃんいい子なのにね
09/01/01 01:55:49 0
めっちゃ最高です!
続きでも新作でもいいのでお願いします!!
25:名無しちゃんいい子なのにね
09/01/19 18:27:35 0
続きがみたい
26:「Buonoのエロ小説書いちゃおうよ!!!!」”管理”人
09/02/01 00:57:51 0
小説書いてくださる方、実力関係なく募集!!!!
27:名無し
09/03/09 16:05:56 z3UE5mJp0
募集!
28:名無しちゃんいい子なのにね
09/03/18 23:27:53 k9FnD9zW0
書いてもいいですよ。
29:名無しちゃんいい子なのにね
09/03/19 19:42:39 Da5tR8j80
書いてもいいですよ