10/01/14 20:06:05 UutcWQeU0
>>835
>これを先に行ってるのはいじめられっ子だっつー理屈なんだわ、ガキどもは。
いじめられるのは人を不快にさせるからであり、精神を傷つけてるってわけだ。
その極めて主観的な感情は証明できない。不快にさせられただの、個人の私情。
お前から見たら不快でもまた別の奴から見たらその行為が愉快なもの、好意的なものに映ったりする。
それを主観というんだよ。そんなものに正当性を主張する力なぞない。
客観的な事実のみが裁判に使用される事実。主観は事実に決してならん。嘘をいくらでもいえるしな。
ある女は若者にありがちの露出度高い服装で夜中歩いていたとする。
ある男がその女性を婦女暴行した。
「だってその女が最初に俺を挑発したんだよ!!若い女が夜中に
そんなかっこうで出歩くなんてHされたいからに決まってんだろ!!
最初にその女が俺をたぶらかしたんだ!!欲情させたんだ!!」
これら全部、主観の思い込みの言い訳。
ここで問題とされるのは客観的な決まりごとをいくつ破ったのかだけ。
社会のルールで
・女を暴行してはいけない
それを破ったか破っていないかだけ。
言い訳はいらん。
いじめをしてはいけない、他害、自害をしてはいけない。
いじめは他害、それを許したら全ての殺人、虐待を許さなければいけなくなる。
それを破ってるから、いじめ側は非難されるわけ。
被害者に最初何されただのの言い訳はいらない。
万引き犯がいるよ、貧乏だから、魔が差した、それを聞いて、相手を見逃すか?
どんな言い訳があろうとルールを破った以上、しちゃいけないとされてることを犯した以上、
そいつは「ツグナワナケレバナラナインダ」