09/07/08 11:52:02 4dKfe4yW0
７日正午ごろ、島根県出雲市の市営住宅の一室で、住人の男性会社員（４３）が
首から血を流して倒れているのを知人男性が発見、１１０番した。
救急隊員が駆け付けたが男性はすでに死亡していた。県警は同日夜、
男性の中学２年の次男（１３）を殺人の非行事実で補導した。
県警によると次男は、「自分が刺した」と認めているという。
県警出雲署によると、この日朝、男性が出勤しないことから
勤務先の同僚が自宅に様子を見に行ったところ、台所で倒れている
男性を発見。首には刃物による切り傷があったという。玄関には鍵がかかっていなかった。
男性は、首の右側を１カ所刺されており、他に外傷はなかった。
現場に争った形跡はなく、男性は部屋着姿だった。自宅には凶器と見られるナイフが落ちていた。
男性宅は妻（４２）と子ども２人の４人暮らし。現場は出雲署の南東約３００メートルの住宅街。
※元記事： URLﾘﾝｸ(mainichi.jp)
毎日新聞 平成21年07月07日