09/02/23 18:40:16 HSyK/5BMO
先月31日、横浜港で発見された全裸死体は、県警のその後の調べで、東京都八王子市に住み先月25日に学校からの帰路で行方不明になり27日に捜索願いが出されていた小学生の雑魚死淋くんと判明した。
また、科捜研で遺体を解剖したところ、上半身や腕や手首にはロープで強く縛られたような痕跡があり、喉や胃からは多量の狐の糞が検出された。
しかし、緊縛痕以外には外傷は見つからず、県警では狐の糞は雑魚死淋くんが自分から食べたものと見ている。
県警の合同捜査本部は今後、雑魚死淋くんがなぜ狐の糞を食べたのか、両親はなぜ捜索願いを2日後に出したのか、などの疑問の解明を中心に捜査を進めていく方針だ。