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■昭和63年12月10日
女子高生は「家に帰りたい」と言う。
Aは「家に帰ったら母親に何て言うんだよ」
と言うと女子高生は
「今まで新宿で遊んでました」と答えた。
Aは「新宿で、学生服のままそんなに長く遊んでいられるかよ」と言って、
殴る蹴るの暴行を加える。
火傷の痕にライターのオイルをかけ火をつけた。熱がって火を消そうとするのが面白いと何度も繰り返した。
■昭和63年12月上旬
女子高生の小便で布団が濡れたことを理由にBとCが殴った。
果てしなく続く殴打によって顔面が無残に腫れ上がり凹凸のない別人の顔になった。
「なんだお前でけぇ顔になったなぁ」
と言うと笑い声が響いた。
暴行がエスカレートするに伴い女子高生に与える食べ物がなおざりになっていった。
Cの兄(17歳)の役目だったが12月末には1日に牛乳1本パン1枚与える程度だった。
(監禁当初は出前を取ることもあった)
トイレにも行かせず飲料用紙コップに排尿させ、その尿を飲ませたりした。
女子高生は
「何でもするから家に帰して」
と必死に哀願するが全裸で踊らされたり、
自慰を強要され、
鉄棒を陰部に挿入して何度も出し入れされ、肛門に瓶を挿入させられた。
Cの両親は異常な気配に気付いていたが暴力を恐れ、2階の物音には耳を塞いでいた。
上半身を裸にしてのベランダに出し、牛乳、水を大量に飲ませ、煙草を2本同時に吸わせる。
両大腿部・膝・脛部等にライターオイルをかけて点火、
熱がって火を消そうとすると手にも点火、火が消えると再度点火した。