08/11/24 21:41:07 ltCxFrgE0
遺体が発見されたときには、
想像を絶するストレスと激痛、絶望感からか (司法解剖の結果)
脳が溶けていたのと、頭髪がなかったとか。
また、原形をとどめない顔の大きさに腫れ上がっていたとも。
そして、膣にはビール瓶が差し込まれていたらしい。
警察調書をもとに映画化された映像もyou tubeなどで検索すれば
見れる(自分も、目をそらさず拝見した)ありのままを
描いたとされるが、実際はもっともっと凄惨であったはず。
何を憤るかと言えば、人間の仕業とは到底思えんことや。
もはや未成年が起こしたので更生の余地がある、と考える
必要があるのか、と思えるくらいの悲惨さや言うことや!!
加害者の更生の可能性と、なんの言われもない被害者の受けた
(もう言葉にもあらわせられない・・・・)ことと、天秤になど
かけられるかい。
被害者は現に絶望と激痛の中で死んでいった事実。
それも一瞬ではないんや!殺されたんは!!
40日間いたぶられ激痛を与えられ続けたんやで。
それもまともやない悪ガキに囲まれて
犯されて。ライターで肉を焼かれて、
排便食べさされて、どつかれてシバかれて、
時には、踊らされて、歌を歌わされて・・・
どんな気持ちやったかわかるか。
自分の子供や恋人がこんな目に合わされて
加害者に対して、更生の余地あり、と許せるんか!
極刑を望むやろ!!誰かて。