09/01/04 09:17:03
犬阪は、殺人・放火・強姦などの凶悪犯罪の巣窟であるのが
公の報告でも立証されました。 おめでとう!日本一やで~!
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裁判員になる確率1位は大阪、秋田の4倍 本社試算2008年8月5日3時1分
URLリンク(www.asahi.com)
最高裁は4日、殺人や放火など裁判員裁判の対象になる事件が昨年1年間に全国で2643件あったと発表した。
選挙人名簿の登録者数をもとに裁判員に選ばれる率を試算すると、有権者4911人に1人の割合となった。
最も確率が高いのは大阪で、最低の秋田の4倍と出た。
裁判員裁判の対象は重大事件に限られているため、選ばれる確率は、各地裁の管内で発生した凶悪事件などの数に左右される。
都道府県によって差が大きく、最も高いのは大阪で2894人に1人。次いで千葉、栃木、群馬となった。
低確率の1位は秋田で、1万1862人に1人。福井、滋賀、富山が続いた。
昨年あった裁判員対象事件2643件を罪名別にみると、強盗致傷が695件で最も多く、
殺人、現住建造物等放火、強姦(ごうかん)致死傷、傷害致死の順だった。
大阪などは人口に比べてこうした罪名の事件が多く、秋田などは少ないことが「確率の差」として表れた。
千葉が多いのは、成田空港を抱えて外国人による薬物の密輸事件などが多いことが影響している。
2643件を都道府県別に見ると、多い順に大阪306件、東京255件、千葉214件だった。
最も少なかったのは福井で7件にとどまった。