09/03/07 10:46:31 UG1Fc97r0
この子は、主人と私の子として大切に育てるつもりだったから。
そう。初めから。私がこのラブシャッフルに参加したのは、全て
このことのため。どこの誰とも会ったことも無い人の子どもなん
ていやよ。それに私はね。子どもはどうしても綺麗な子どもで無
いといけないと思ったの。だから相手のビジュアルは大切だった。
私は一人娘、宿命なのよ、子どもを残すことは。父の地盤を継ぐ
の。残念ながらあの人は、主人は機能はするわ。露骨に言うと、
そうね。私達夫婦は、夜の営みはそれなりに今でも続けている。
主人は、あなたたちのことを話した日には、特にずいぶん積極的
にね。嫉妬なのか何なのか興奮するのかしら。まあ、出鱈目ね。
ううん。あれは私の意見。主人は私の考えに同調しただけ。私の
夢は、もっとも綺麗な政治家を作ることなの。有権者の半分は女
性なの。誰もかれも世界に自慢できる政治家はいないでしょ。生
まれながらに人の上に立つ資質。花の有る総理大臣を私が作るの。
（幹事長・財務大臣の女子に誕生した女性の主張）