09/01/23 23:13:42 rz74B/xF0
A子さんらはとりあえず席に着き、ナンパ男達と話し始めた。
するとVIPルームに入ってまだ数分しかたってないのに錦戸が「ひざ枕して~」とそばにいたA子さんに甘えてきたという。
「ひざ枕で横になった錦戸君は『チューして』としつこく迫ってきました。キスしてあげるとすぐ舌を入れてきて、
さらに『キスミ~』と求めてきて。揚げ句には、私のオッパイやスカートの中をまさぐって『エッチしようや』
と言いたい放題、やりたい放題。仕方ないから私は『ハイ、ハイ』とか『そうだね~、したいね~』と適当に返事してました。
そんなセクハラ行為を続けた末、錦戸はとうとう『Sの本性』をさらけ出す
「『かんでいい?』と私に聞いてきたので、甘がみくらいならという気持ちから『いいよ』と答えると、
私の腕をおもいっきり噛んできたんです!」
これがハンパじゃなかった。
「錦戸君は私の右側に足を伸ばし、ひざ枕で横になってたんですが、私が『いいよ』と答えた直後、
急に体を起こし右の二の腕に噛み付いてきたんです。『離して亮君!』と叫んだんだけどやめてくれず、
4~5秒ずっと噛んでました。私はあまりに痛くて、左の平手で錦戸君の頭を叩いて離したんです。
その直後にも、気が収まらなかったのか、ひざ枕している左足の太モモも噛み付かれました」
その後も錦戸は、A子さんに1時間以上もひざ枕をしてもらいながら、
キスをさんざん迫り「俺のチ○コ触って」などセクハラ要求を繰り返したという。