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2008年業界内格付け 女優編 (EX MAX!2月号)
No.1 ランクS 宮崎あおい
2008年のNHK大河ドラマ主演で、一気に女優としての評価を上げた宮崎。業界内でもなかなか好評だという。
「実はギャラはそれほど高くないんですよ。長澤まさみの方が遥に高い。でも、映画出演が多く、民放ドラマにはあまり出演してくれないのがアレですけどね」
とは、某民放局ドラマスタッフの言葉。しかし、来年はそろそろ民放ドラマ主演のウワサもあるとか。
「フジの月9スタッフが声をかけているようです。ひょっとしたら夏ドラマあたりで、主演もあるんじゃないですか」(前出スタッフ)
来年の活躍も期待できそうだ。
No.2 ランクS 仲間由紀恵
2008年放映された『ごくせん』の3作目で、民放局のドラマ最高の視聴率を残した。キムタク主演の月9を相手にしただけにその価値は非常に大きい。
「今、ドラマ女優ではトップクラスのギャラです。それでもオファーは山ほど来ているようです」
とは、ある広告代理店の言葉。紅白歌合戦の司会にも選ばれ、来年の活躍も間違いないところ。
「ただし、ギャラがうなぎ上がりです。使いづらくなるかもしれませんね」(前出代理店社員)
No.3 ランクA 長澤まさみ
沢尻エリカ亡き後(?)、若手女優のトップを走り続ける長澤まさみ。この格付けでも当然のように上位にはいるが、業界内の評価は下がっているという。
「昨年、今年と多くの作品に出演していますが、数字はそこそこでも演技力が…。共演のベテラン俳優たちからの評判が悪く、共演拒否の大物もいるほどです」
とは、ある女性誌芸能記者の弁。どうやら現場での評判はすこぶる悪いらしい。2008年も『ラスト・フレンズ』でそれなりの数字を残したが、それでも評価は上
がって来ない。
「あの明石家さんまでさえ、演技力のなさ、現場での態度にさんまがあきれてしまったそうです」(前出・記者)