08/04/24 18:08:27 PSIXbapp0
追記>>275
このような法律構成を弁論で主張した場合、裁判所が人身保護法
により強制執行で、性的虐待の被害者である女子を、性的虐待の
加害者である父親である男性に引渡した行為が、犯罪行為に共犯
したことに該当するため、そこまでの構成は主張しなかったもの
と思われる。
詐欺行為に、裁判所の強制執行が利用されてしまう昨今である。
人身保護法 第一条
この法律は、基本的人権を保障する日本国憲法の精神に従い、国
民をして、現に、不当に奪われている人身の自由を、司法裁判に
より、迅速、且つ、容易に回復せしめることを目的とする。