08/05/01 18:48:55 kMkJ1khn0
>>852
あれとはシリアスの部類が違うよ。
光とともに…は、重い話でも見ていて応援したくなる作りになってるし
まわりが次第に理解していってくれるというある種のカタルシスを感じられるものがあった。
見ていてなにかしら救われるものがあればシリアスでも見たくなる人は多くなる。
ホカベンは多少は救いがあってもあまりにも厳しい現実をつきつけられる部分が大きすぎる。
08/05/01 18:48:55 kMkJ1khn0
>>852
あれとはシリアスの部類が違うよ。
光とともに…は、重い話でも見ていて応援したくなる作りになってるし
まわりが次第に理解していってくれるというある種のカタルシスを感じられるものがあった。
見ていてなにかしら救われるものがあればシリアスでも見たくなる人は多くなる。
ホカベンは多少は救いがあってもあまりにも厳しい現実をつきつけられる部分が大きすぎる。